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[缶コーヒ]Fire直火豆1.5倍珈琲。

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これって固定観念かもだけどさFireのエスプレッソモノはそんなにこってりしてない印象があって、ダイドーのデミタスもまたBossプレッソ以降なんというかガッツリ感が感じられないのでそれならご褒美ブレンドでいいやみたくなってしまうのだよね。

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2010-10-31 のTwitter Updates

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2010-10-30 のTwitter Updates

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【1001ロンドン】9日目 ロンドン。

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翌朝は楽しみだったブレックファストをガッツリ頂いて、HISの開店時間めがけてオックスフォードサーカス方面に。
昨日までの喧騒がウソのよう。整然とした街並み。
近代的な建築物。儀礼的無関心な人々。別にうちでメシを食えとかコレコレを買わないかと声を掛けてくる事がまずない。
ATフィールドが厚くなった感じというか。でHIS。帰りの便を頼みがてら、先般遅れたeasyjetに渡された「こういうことを保証します」みたいな用紙で至近が充当できないか相談してみる。結局その紙だけだと何とも言えないとのこと。便のほうは最短で戻れる翌々日初が取れた。

チケットを持ったまま出掛けるのも、と思い一度宿に戻り、すぐ側のパブでお約束のフィッシュ&チップスとギネスを昼から頂く。すんごいデカいフライだったのでhugeと悦ぶと店員さんもyeeesと大喜び。食後は事前計画が大いに狂ってしまっていたもので、取り敢えずテートモダンとテートブリテンをハシゴすることに決め込んだ。ミレニアムブリッジを渡って晩は昨年滞在しいたランカスターゲートのパブまで歩いたものの週末だったので激烈に混んでおり、宿近くの別のパブで夕食を取る。
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2010-10-29 のTwitter Updates

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【1001ロンドン】8日目 マラケシュ→ロンドン。

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というわけで朝食は妻一人でビュッフェへ。大歓迎だったらしく鬼のように盛り付けられたらしい。
なんかよくわからないけど面白がってくれたというかプライドを尊重してくれた感じがする。えんぞうにも妻にも紳士的だったよ。

ほんでやっと起きだして二人で新市街に向けて散歩する。夕方の便なのでわりと時間があった。
所謂スーパーマーケットがあったので物色。現地でも激安スーパーみたいな感じだもんで、ウェーハース一包12円なんかだったから腹が減って歩き食い。昼はホテル向かいの現地人しかいない食堂みたいなところでランチを頂く。これが20DHくらいで凄いたくさん食べられる。しかも旨い。ホテルの従業員も食ってるし笑。面白いなーと思ったのは屋台にしても食堂にしても何もたんでないのにまずパンが出てくること。このパンていうのがフカフカのピザの下地だけの半径を半分から1/3くらいにして中央がふっくらしてる形状なんだけど、みんなこれをテーブルの上に直置きしていること。パクついて直置きして。タジンに付けて食べてもいいしそのまま行ってもいい。食後はまたバスで空港まで案内されて、そっからやっとガトウィックに向かえた。

何だかんだ5日間モロッコに滞在していたので、ヨーロッパ旅行というよりはモロッコ旅行になってしまったなあと。
これはモロッコ好きブロガーさんの名言なのだけど「モロッコに行ったよ言うよりモロッコ人に会いに行った」というのは結構本当で、景観的なもの民俗的なものなどそれは素晴しいけど、それと同じくらいモロッコ人のインパクトは大きい。観光客商売でエゲツなくなってる部分はあると思うけども、踏み越えちゃいけない領域は超えてない印象があった。というのも妻には声を掛けないんだよね。何かひったくろうということであれば妻を狙ってからえんぞうに出させるのが常套だと思うんだけどそれは一切なかったし、面と向かってウソをつくことはなかった。行為の結果騙されることはあっても、ウソはつかない感じ。ボるというのも値札のない向こうの習慣から言えば当然だと思うし、値切ってもいいわけだからフェアだよね。またあるサービスに対して対価を要求するのも当然だと思う。物乞いだって強引じゃない。子供をダシにティッシュを10DHで売らせる商売をしている連中も居るみたいだけど、これはこれでひとつの商売だと思うからなあ。できれば学校に通わせてあげたいけど、これは個人としてはどうしようもない。それから自分自身が居る、という認識を強く持てた気がする。それは兎に角タカられるからだというのもあるのだけども、この国ってコミュニケーションが大きい感じがしたんだよね。ベトナムもそうみたいだけど、クラクションがうるさいし、そこかしこなんか喧騒があるんだよね。だからこれは成田から戻ってムチャクチャ感じたことなんだけど、日本って恐ろしいくらい静かなんだよ。音だけじゃなくて、なんていうか判らんけども、兎に角静かなんだよね。

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2010-10-28 のTwitter Updates

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【1001ロンドン】7日目 マラケシュ。

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翌日は朝からまた旧市街を散策。朝からやたらゲップがひどい。しかも何か臭い。。。
で、胃薬をもらおうとフロントにアラビア語で胃薬をくれ、と書いたメモをさし出して頼んでみたが、ないから薬局なら案内するよ、というので面倒だからそのままで頑張ることに。

で、一箇所だけ見送っていた名物?皮なめし職人の工房を舐めようかとまた旧市街に向かう。
すると「ヘーイ!」とレストランの客引きがメチャクチャフレンドリーに声を掛けてくる。
よく見ると昨日まで宿泊していた宿のスタッフの男の子。
「remenber me???」というので勿論だよ!と抱擁w。事情を話して談笑、これからまた散歩してくるよ、と別れる。

広場を超えてスークをメリメリ奥まで進む。
近くまで来ると日本語でカワナメシ?と案内を買って出てくる見るからに怪しそうな若者が寄ってくる。
最終的に頼んでないのに案内してくれた男に付いて行く。
同じ区域に数カ所あるようで、一箇所目はその男の仲間らしい英語の喋れる男がざっと案内してくれる。

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Test.

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2010-10-27 のTwitter Updates

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