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2011-03-31 のTwitter Updates

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2011-03-30 のTwitter Updates

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2011-03-29 のTwitter Updates

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2011-03-28 のTwitter Updates

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2011-03-27 のTwitter Updates

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[缶コーヒ]ファイヤ 香る挽きたて。

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香りにコウデイしすぎたのかコーヒー感が無くて不思議な飲み物に。意外性の観点から一度飲む価値はあるかも。

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2011-03-26 のTwitter Updates

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【1101インド】6日目 バラナシ→アーグラー。

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さてバラナシ最終日。日の出のガンガー(ガンジス川)を見るべしと日の出前にガート迄でずっぱり、適当に売り込んできた男の子が案内してきたボートに決める。どれ選んでも1人1時間50ルピーなので、まあセコイなーと思ったけど根切りに値切って70ルピーで手を打つ。此れに乗ると決まって子供が花で装飾されたろうそく(ロイカトンみたいなやつ)を売りつけてくる。値段を聞いたら1個100円と法外な値段だったので「高すぎるからいらねーよ」10ルピー札をピラピラしたらそれで良いというので購入。すげえ適当なボッタクリで笑った。ちなみにこの朝は糞寒かったので多分ガッツが持たなかったのだろうと思うのだが、元気な子供の場合、買うまで泣いたり喚いたりすることも有るそうなので注意が必要だ。で、船の漕ぎ手も少年なのかと思ったらおっさんで、こちらは英語がしゃべれないらしい。漕ぎながらガイドもしてくれるが、質問しても通じないwけど悪い人ではなさそうで荒削りではあるが親切。朝靄の中をガンガー上を航行するのは物凄い幻想的で感動しきり。沐浴は噂によると5割が某かの要因で寝込むらしいので避けたが、折角ここまでやって来てなにもしないのも勿体無いと、取り敢えず右手をガンガーに突っ込んで整髪することにした。思ったよりあったかい。漕ぎ手のおっさんもニコニコ見ている。外気より暖かいねえと言ったら頷いている。

ちょっと行くと「コンニチワ~」と向こうからもの凄い笑顔のインド人が明らかにみやげ品を大量に積み込んだこちらと同じくらいのサイズの手漕ぎボートが接近してくる。メンドクセーと思ったんだけど、ガンガーの水を持って帰れるらしいちょっとかっこいいキーホルダーに一目惚れしてしまい120円で買ってしまう。徐々に周囲も明るくなってきて、日の出そのものは霧がひどくて結局わからなかったんだけども、まあ、日の出のガンガーを満喫。その足でチャイ屋とラッシー屋に立ち寄り、今日発つコトを伝えてお別れを済ませ、ホテルのレストランでランチを済ませてだらだらするなどし、列車定刻の2時間前に駅に到着。

この駅というのもまた結構すごくてやっぱり大量の人。駅前は舗装されているものの平気で穴があいてたりするので笑う。中に入って電光掲示板を見るものの自分らの乗車する列車の番号がない。おかしいなーと思って適当な窓口に行くのだが、インド人が大量に行列している「お問い合わせ」と書かれた窓口に行けと言われる。また観光客専用小屋みたいなところもあって、どういうわけかそこはロープで区分けされているんだが、ロープを跨いで小屋の中のおっさんに相談するも要領を得ない回答。親切なんだがまったく要領を得なくて面白すぎる。

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2011-03-25 のTwitter Updates

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2011-03-24 のTwitter Updates

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