念願叶ってリニューアル店舗に来れた。リニューアルで中華寄りに振ったらしいんだけど主要メニューは健在で、折角だから中華っぽいのを選んで来た。此処は流石にカフェの総本山ワイヤードカフェ一派だけに妥協を許さないカフェめし振り。中華じゃなくなってた既に。
相変わらず最高な居心地だもんで味をしめてしまいましたとさ。
お盆だと謂うところで両親に駒形どぜうをご馳走になってきた。
バンダイのビルの向かい。
先ずは卵とじ。蒲焼き。開き鍋。丸の鍋(丸ってのは開いて無い筒のままのどじょう)。
想定的に鰻ライクなものなんだろうと踏んでいたのだけど、もうちょっと土っぽくて薬味が大変に生きる。食感も鰻よりナマナマしい感じ。此れは好き嫌い割れる所だろな。
円蔵は魚のワタの苦味やクサミが好きな方なので超高級魚版ホルモンじゃんと大いに感激。
帰りは神谷バーにて電気ブランをひっかけ浅草を後に。
久々に中野に枕(何故 を買いに行った序でに辛いか変かに目のない妻がこのビジュアルにヤられ敢えなくトライ。
此れがまたもの凄いプロ仕様。
チキンメンチって言うから改めて考えてみりゃチキンコロッケって無いしあっても食感上同化するので有り様が無いわけで巨大なプレーンコロッケどんぶり。
しかもハバネロ練り込んで有るので激痛。
旨味が無いから後半は拷問。妻涙目。
此所のが宇宙一旨いと思ってんだよなぁ。中華屋さんなのにトンコツラーメン迄揃っててとても全種は食えないが、大体何食っても旨い。麺は兎も角、炒めもんはマジで旨い。大瓶も550円だし良心的。1年以上振りなのにマスター覚えてくれてるのも凄い。印刷屋の面子は夜来なくなったらしい。皆パパだからなぁ。
定期的に福生にカレーを食いに来る。牛浜で降りて16号線沿いにデモデの家具と服屋を覗いて第二ゲート前の交番裏。
インドカレーだというんだが明らかに他に無い味でインドカレーと欧風?カレーの中間みたいな感じ。かなり旨い。
コスパは量が少ねぇなぁぁって以外は嘉成旨いのでいいほうじゃないかな。
上がミートボールカレー。ミートボールの中にチーズが入っている。ミートボールは凄いクミン臭くて既成感が無くて嬉しい。ルゥは物凄い煮込み捲った玉葱の濃厚な香り。
下が黒カレー。胡麻っぽい。ピーナッツの風味と似通っているので大体想像つくでしょうがサッパリしてて旨いよ。
先週末、H夫妻(同店開拓元)とお食事会。
もうね、ホントうまい。
食べログ観て。
r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13004350/dtlrvwlst/
シメの里麺が毎回最高過ぎる。
お腹パンパンでも食える。
代々木やら海浜幕張やら飯田橋にある李さんの台所のビュッフェ店。凡そ2000円で大量の韓国料理風メニューから食い放題。
期待して入ると店員からはほぼ何の説明もなく野に放たれ、何をどう調理して食うべきなのか把握するのに時間を要する。食い放題なのに食器のありかやタレ等付属物の配置が良く分から無かったりするので何度も席を立つ必要がある。その癖テーブル間が狭いので大回りを要する。焼き肉は牛なく豚のみの展開。最初は楽しかっのだが品によって旨い不味いの差が激しく、段々テンションが下がる。焼き肉は鍋にスイッチ出来るのだが基本店員にやる気がみじんも無いので無言で鉄板を持ち去るのみ。更にこの鍋も赤を選んだら相当不味くてほんとにビックリな残念さ。鍋についてはメニューに多彩な選択肢が有るような書きっぷりだが基本は赤白の汁が有るだけで具で調整する必要があるので肩透かし。店員どもは皿を下げる習慣が無いのでどの席も窮屈そうなほか、空き席の残骸を回収せずダスターで床に落とすので、比較的デかい固まりが落ちた席の客に踏まれる光景を垣間見たりと最低極まり無い。
イヌキだったし永くねぇな。
先月かな学友だったMと2号店で飲んで、そういえば妻と久しく行ってねーし火鍋も食ってねぇやあったかくなって来ちゃったしヌンと3号店に行ったった。
基本大瓶、スタミナ漬、盛り合わせ、ハツ単品に煮込み。
このあとでチャーハンやら鍋やらを楽しむ設計。
大将ってコブ茶を最大活用してんけど火鍋はハマり道だったなぁ。あんだけ食って一人2500円は良心だよね。
ドライカレーが乗ったパク森を試したかったけどランチがお徳でつい。
なんだろう。
うまいんだけど酸味がなぁ。スパイスと野菜と果物が恋をする系ってちょっとインド目のハヤシライスライク。
うまいんだけどなぁ。
久々に半日以上出ていたので外でランチを試みた。ホントはプラネット3rdに行くつもりが八重洲側か丸の内側かわからなくなりめんどくさくなって八重洲で済ませた。ブテチゲを食えるとは。ランチだとハーフ&ハーフといって1000円で半丼二種楽しめるメニューがある。割りとアッサリ目な味付けなのでビビンバとも豆板醤をひとすくいぶっこむと吉。