ナニ昨日リリースだったのか。
www.soundworkshop.jp/2010/03/-pmc-05proivdj-typhoon.html
vestax.jp/products/active/typhoon.html
すげーいいじゃん。これ買おう。
なにすげーじゃんiPod一台でDJできるんじゃんこれすげーあ
れでもちょっと高いなでもすげーかっこいいな、
と思ってたら既に販売終了してた。
えー画期的じゃん。
もったいねー。
あでもnumark飛び道具多いんだな。
とうとうこんなハードウェア出してる。mixerが別途いるみたいだ
けど。
www.numark.jp/products/d2director/
pacemakerよりは現場仕様っぽいけどどうなんだろう。
あとはiphone/touchのアプリ状況でいろいろありそうではあるが。
ベッドルームDJすらしなかった上にバイナルを一枚も買わなかったので必然的にCDアルバムで考える。多分100枚以上聴いた気がするんだけどもその中で07発が数枚。。。クラブ雑誌音楽誌に目を通す。不作だった模様。
不作っていうかCDアルバムっていうチャネルに無理があるか。
実際のところ相変わらずチェーンリアクション周りは良く聴いた。クリックなテクノ~ハウスも相変わらず。北欧ジャズランドを良く聴き返した。このラインの音を探したなぁ。ジャジぃなヒップホップも引き続き、特にP-VINEの提案は何でも取り敢えずは聴いてみてた。音響周りはドメスレーベルのスペックを愛聴。今年はダブステップが来て去りそう。
本は東浩紀の動物2が気持ち悪すぎたけども反動で動物やら郵便やら波状やらを読み返して、80~00間の思想史をやっぱし再度学ぼうと腹をくくった。
SFはイーガンばっかり。
仕事ではWeb検のディレクションが言説方便としてはベストだった。
啓発系では夢を叶える象。
○○ハック系では日本実業出版からのが使えてた。
映画は該当なし。
フランスとイランの白黒アニメ見たかったなぁ。(ルネッサンスとペルセポリス。)
彼の初期作品が彼自身のclockwiseから滲み出し始めだした頃、
その周囲が煽り立てるようには刺さってこなかった音像。
円蔵は自前のレビューで好きになれない、と書いていたことを記憶している。
その後も媒体は何かの度に彼の独特なDJスタイルや、
偏執潔癖な音作りをフィーチャーし続けてきたのだけど、
たしかサブライムから出た作品を、
「あ、聴いて見たかったんだそういえば、あれ」
と想い出させてくれたのが白石さんの日記だった。
それが彼の逝去の報だったことに、
初めての共感を覚えながらこのエントリを書き付ける円蔵は、
明日行きつけのレコード屋でそれを買うのだろう。
requiescat in pace DJ KLOCK.
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